『周り目線を悪用!』
「皆が困っている! 私がどれだけ困っているか分かってる?」と、周り目線を悪用する輩がいる。其れには、日頃の根回しが肝心だ。如何に味方を多く作るかが肝なのかも知れない。
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「巻頭」で、"自分の時代(ウェイン・W・ダイアー氏著, 渡部昇一氏訳)"の書評を掲載中です。
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Ⅴいまを生きる決断
この手の「接近」には気をつけよ
私がどんなに辛いかわかっているはずだ
☆★☆━━━━━━━第251回<<
『ブレイク・マンデー(^^♪』
※ 週の始まりを明るく向かえましょう。※
今週も清々しい気持ちと共に、
「目覚めの一曲」を
ご紹介いたします。
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https://youtube.com/watch?v=pb_fwnVamdI&si=EnSIkaIECMiOmarE
『あとだしジャンケン』
後日、応用が利く。現在進行形でトラブルの渦中にあるならば、一秒でも早く問題が解決する事を切願するものだ。最近、気が付いたのだが、目の前の問題は決して無駄にならないのだ。解決した事柄は別の出来事へ応用ができるからだ。
さて、今回の『ブレイクマンデー(^^♪』はキタニタツヤ氏のスカーです。
キタニタツヤ氏
スカー
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https://youtube.com/watch?v=pb_fwnVamdI&si=EnSIkaIECMiOmarE
☆★☆━━━━━━━第241回<<
「歴史書古事記全訳」武光誠(たけみつまこと)氏著
「上巻 大国主神の国譲り」を読みました。
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"Breaking Down The Chaos"
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※ 隔週月曜日早朝更新予定です ※
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國譲り《その9》
古事記全釈(植松安氏,大塚竜夫氏著)の解説欄を参照すると、"湯津(ゆつ)"を五百箇(いほつ)の約言で"たくさん"を意味する。また、楓を"かつら"と読ませるが、現在我々が"かつら"と呼んでいる植物とは異なる可能性があるようだ。
(前回のお話はこちらから ▶ https://shiwaku01.amebaownd.com/posts/40298128 )
『かれこゝに鳴女(なきめ)、天(あめ)より降りつきて、天若日子が門(かど)なる、湯津楓(ゆつかつら)の上に居(ゐ)て、まつぶさに天つ神の詔命(おほみこと)のごとのりき。』
さてこゝに、雉の名鳴女(きじのななきめ)は高天の原から葦原の中つ國に降つて來て、天若日子の家の門にある枝の繁った楓(かつら)の木の上に止まつて、天つ神の御下命の通りに委(くわ)しく仰せを傳へた。
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「古事記」にまつわるお話。
~好奇心の物実~
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㊷結論《その42》
連作障害が起きないので、同じ収穫量を畑作農耕に比べ1/5の開墾面積で済む。また、追肥の必要性がない事も加味すれば、1/10の労力で得られる事になる。従って、大量の家畜と奴隷を必要としなかった。
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★ ブレイク・マンデー(^^♪ ★
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