『他人の心にクギはさせない』
誰かにどの様に認知されているか? その問いかけをされた様な錯覚を覚えた。
自分に対する評価が、他者が抱いているイメージと異なる事が多々ある。
残念な事だが、相手が思い描く事に対して、気持ちを動かす行為の多くは徒労に終わる事が多い様だ。
つまり、他者による自己評価が、自分抱いているそれと違う場合に対する対処が要になる。生憎、著書にはその解決策が紹介されていないのが残念だ。
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「巻頭」で、"自分の時代(ウェイン・W・ダイアー氏著, 渡部昇一氏訳)"の書評を掲載中です。
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「長いものには巻かれろ」も上手な生き方の一つだ
5.他人の心にクギはさせない
Ⅲ「過去」にとらわれない頭脳
☆★☆━━━━━━━第204回<<
『ブレイク・マンデー(^^♪』
※ 週の始まりを明るく向かえましょう。※
今週も清々しい気持ちと共に、
「目覚めの一曲」を
ご紹介いたします。
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https://youtu.be/iCpU1gbuIho
『春の訪れ』
すっかり春めいてきました。今回の『ブレイクマンデー(^^♪』は 藤原さくら氏が歌う「春の歌」を選びました。
藤原さくら氏 春の歌
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https://youtu.be/iCpU1gbuIho
☆★☆━━━━━━━第194回<<
「歴史書古事記全訳」武光誠(たけみつまこと)氏著
「上巻 大国主神の国作り」を読みました。
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"Breaking Down The Chaos"
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※ 隔週月曜日早朝更新予定です ※
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國創り《その11》
《あらすじ》
沼河比賣(ぬなかわひめ)の八千矛の神への返歌の続きです。男女の間で起きる出来事。上代でのその描写に触れ、上品な表現に頷くばかりでした。
(前回の復習はこちらから▶ https://shiwaku01.amebaownd.com/posts/15745924 )
『栲綱(たくづね)の白(しろ)き腕(たゞむき) 沫雪の軟(わか)やる身根(むね)を そだたき ただきまながり ま玉手(たまで) 玉手差(さ)しまき 股長(ももながに)に 寝(い)はなさむを』
あなた様の白い御手で、私の柔らかな肌を素肌のまゝに抱いて、お互いに手足をさしちがへ纏(まとわ)りながら、足をさし伸べてゆるゆると寢ませう。
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「古事記」にまつわるお話。
~好奇心の物実~
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『トリックスターで「和心」に迫ってみよう!』
㊱本論《その36》
まず、追放されたばかりの須佐之男命は大氣津比賣神に食べ物を乞う。些か荒々しさだけが印象的ではあるが、その時の逸話が五穀と養蚕の起源とされる。
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★ ブレイク・マンデー(^^♪ ★
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