『明日の天気を思いわずらうな』
「天気で思い煩うのは取り越し苦労だ」と、著者が伝えたい様だ。事実、人の力の及ばないのが天候である。
例えば、雪国での降雪は生活の一部で、思い煩う人はごく少数のはずだ。ところが、関東地方では若干勝手が違う様だ。
例年、関東では冬に雪が降るのがせいぜい2度か3度の事。しかも、乾燥した日が数か月も続くのだ。
春を迎えるまで、スタッドレスタイヤを履き続けてしまう事が多い。お天気で悩んだ末の出来事に違いない。
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「巻頭」で、"自分の時代(ウェイン・W・ダイアー氏著, 渡部昇一氏訳)"の書評を掲載中です。
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「長いものには巻かれろ」も上手な生き方の一つだ
1.明日の天気を思いわずらうな
Ⅲ「過去」にとらわれない頭脳
☆★☆━━━━━━━第200回<<
『ブレイク・マンデー(^^♪』
※ 週の始まりを明るく向かえましょう。※
今週も清々しい気持ちと共に、
「目覚めの一曲」を
ご紹介いたします。
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https://youtu.be/IVtGfo7c2ck
『生きる姿勢』
人が発する言葉には魂が宿る。時に、生活の糧のみならず、生命も失う不確実性を伴う。
ヨーコ・マリア氏
Far Away Trip
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https://youtu.be/IVtGfo7c2ck
☆★☆━━━━━━━第190回<<
「歴史書古事記全訳」武光誠(たけみつまこと)氏著
「上巻 大国主神の国作り」を読みました。
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"Breaking Down The Chaos"
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※ 隔週月曜日早朝更新予定です ※
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國創り《その7》
《あらすじ》
八千矛の神の歌に沼河比賣(ぬなかわひめ)は...
(先週の復習はこちらから▶ https://shiwaku01.amebaownd.com/posts/13163319 )
『爾(こゝ)に、其の沼河比賣(ぬなかわひめ)、未だ戶を開(ひら)かずて、内より歌ひ給はく、』
この歌をお聞きになつて、沼河比賣が、まだ戶を開けないで、家の内からお返歌をなさるには、
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「古事記」にまつわるお話。
~好奇心の物実~
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『トリックスターで「和心」に迫ってみよう!』
㉜本論《その32》
この様に、八上比賈との婚姻を成し遂げた大穴牟遲の神であったが、八十神達から執拗に命を狙われる事になる。
そこで、母神刺國若比賣(さしくにわかひめ)の勧めで、紀井の國の大屋毘古神(おおやびこのかみ)に身を寄せる。結局、八十神達が押し掛けてきてしまい、改めて刺國若比賣が黄泉の国に須佐之男命を訪ねるよう促した。
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★ ブレイク・マンデー(^^♪ ★
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