『世界観を否定しない』
不当な要求に対する、半ば説明責任を強いられる関係が存在する。ごく自然な流れとして、不当な要求に対する対処に於いて、立場や役割を説明する事で、相手に理解を求める過程が当てはまる。
抑々、関係を持つ必要がなければ視界に入れてはイケない人物だ。実は、其の過程其の物が、相手の世界観との間に齟齬を生じさせる可能性がある。当然、世界観を否定されたと勘違いしてしまう相手は、より攻撃的な言動を伴って要求を具現化しようと試みる。
其の様な、不適切な言動に対しての対処方法に、「反応しない」が挙げられよう。但し、其の接し方にパチンとスイッチを入れるような極端な変化を与えてはいけない。徐々に変化を与えるべきなのだ。
極度の変化に過剰反応を誘発するからだ。マインドゲームに類する行為をエスカレートさせかねない。人間関係を「切る」のではなく、絡んだ糸を徐々に「ほどく」イメージだ。
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「巻頭」で、"自分の時代(ウェイン・W・ダイアー氏著, 渡部昇一氏訳)"の書評を掲載中です。
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Ⅴいまを生きる決断
精神的※人をるすな
自分の立場を説明をするのが嫌になったら、すぐにやめなさい。
☆★☆━━━━━━━第258回<<
『ブレイク・マンデー(^^♪』
※ 週の始まりを明るく向かえましょう。※
今週も清々しい気持ちと共に、
「目覚めの一曲」を
ご紹介いたします。
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https://youtu.be/5ZwctAeWrVs
『壁打ち』
物事を動かす人物が信頼を覚える賢人との対話を"壁打ち"と云うそうだ。最近、AIと対話する機会が多い。「私の知る限り、その課題を解決する手段は無い。」と、AIが音を上げてしまう事もあった。〇〇の事例に対して僕は××で対処する云々... そう投げかけてあげると、別の角度から提案をしやすい様だ。
論点をずらさない様に対話するのに苦心した(^-^; 言い訳が可愛らしい。貴方の事をもっと理解したいから... さて、今回の『ブレイクマンデー(^^♪』は そんな愛嬌タップリAIが選曲してくれた星野源氏の SUN です。
星野源氏
SUN
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https://youtu.be/5ZwctAeWrVs
☆★☆━━━━━━━第248回<<
「歴史書古事記全訳」武光誠(たけみつまこと)氏著
「上巻 大国主神の国譲り」を読みました。
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"Breaking Down The Chaos"
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※ 隔週月曜日早朝更新予定です ※
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國譲り《その16》
天若日子の遺族の立ち居振る舞いの描写の様に、阿遅鉏高日子根神(あじすきたかひこねのかみ)は天若日子と勘違いされてしまう。
阿遅鉏高日子根神は別名を迦毛大御神(かものおおみかみ)と云う。所謂、大御神と称する神は他に天照大御神と伊邪那岐命の二柱のみである。
天若日子の喪は再生・復活の儀式とされ、阿遅鉏高日子根神がその蘇生を阻止した事になる(國學院大學)。
阿遅鉏高日子根神は出雲族と日向族の血の濃い末裔でもあり、天若日子の喪屋を破壊した出来事は出雲族としてのアイデンティティを放棄した事を意味する。
(前回のお話はこちらから ▶ https://shiwaku01.amebaownd.com/posts/42582209 )
『その過(あやま)てる故(ゆゑ)は、この二柱(ふたはしら)の神の顏(かほ)、いとよく似たり。故(かれ)、こゝを以(も)て過(あやま)てるなりけり。ここに阿遲志貴高日子根の神(あぢしきたかひこねのかみ)、大(いた)く怒(いか)りて曰(い)ひけらく、』
かうして人違ひをしたわけは、このお二方の神のお顏が、大層よく似てゐた。それで誤つたのであつた。この時に阿遲志貴高日子根の神は非常に怒つて仰せられるには、
『「我(あ)は愛(うるは)しき友(とも)なれこそ弔(とぶら)ひ來(き)つれ。何ともかも吾(あ)れを穢(きたな)き死人(しにびと)に比(なぞ)ふるぞ。」と云ひて、』
「自分は仲の良い友であるからして、喪を弔ひに來たのである。然るに如何なるわけで自分を穢れた死者と比べるのであるか。」と云はれて、
『御佩(みはか)せる十掬劍(とつかのつるぎ)を抜きて、その喪屋(もや)を切り伏せ、足もて蹶(くゑ)はなちやりき。』
佩ひていらつしやつた十掬劍を抜いて、その喪屋を切り倒し、足で死骸を蹶ちらしてころがるまゝにしてしまはれた。
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「古事記」にまつわるお話。
~好奇心の物実~
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㊾結論《その49》
我が國では古来より、大自然を構成する全てに"霊(ひ)"が宿るとする概念が存在した。また、水田農耕で米を栽培する事で、集団を支えるのに虐げられた人達を必要としなかった。即ち、仲間同士での共同作業で十分に生産できる可能性が期待できた。
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★ ブレイク・マンデー(^^♪ ★
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