『与えられたこと』
一般的に、目先の感情に左右される状態に埋没しがちだ。時に、持って生まれたことは、プラスにもマイナスにもなり得る。
そんな感覚なので、与えられた"カード"にヤキモキしないで済んでいるようだ。寧ろ、身体の特徴等気にしている時は、何かしら問題の兆しとして捉えてる事が多い。
目的地で何をするのか? 常にその様な発想をしているようだ。
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「巻頭」で、"自分の時代(ウェイン・W・ダイアー氏著, 渡部昇一氏訳)"の書評を掲載中です。
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「長いものには巻かれろ」も上手な生き方の一つだ
7.もって生まれたものは愛すること
Ⅲ「過去」にとらわれない頭脳
☆★☆━━━━━━━第206回<<
『ブレイク・マンデー(^^♪』
※ 週の始まりを明るく向かえましょう。※
今週も清々しい気持ちと共に、
「目覚めの一曲」を
ご紹介いたします。
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https://youtu.be/QxomqUKyb7U
『懐かしい』
初めて聴きました。でも、どことなく懐かしさを感じます。今回の『ブレイクマンデー(^^♪』は cajun dance party が歌う colourful life です。
cajun dance party
colourful life
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https://youtu.be/QxomqUKyb7U
☆★☆━━━━━━━第196回<<
「歴史書古事記全訳」武光誠(たけみつまこと)氏著
「上巻 大国主神の国作り」を読みました。
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"Breaking Down The Chaos"
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※ 隔週月曜日早朝更新予定です ※
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國創り《その13》
《あらすじ》
前回まで、沼河比賣(ぬなかわひめ)の八千矛の神への返歌を味わいました。須勢理毘賣の命は八千矛の神の御正妃でしたが、その事をすっかり忘れていました。
それが当時の家族の在り方だった事に違いないのでしょう。やはり、須勢理毘賣の命もひとりの女性だった。心穏やかではなかった様です。
(前回のお話しはこちらから▶ https://shiwaku01.amebaownd.com/posts/16473737 )
『またその神の嫡后(おほぎさき)、須勢理毘賣の命(すせりびめのみこと)、いたく嫉妬(うはなりねたみ)し給ひき。』
また八千矛の神の御正妃の須勢理毘賣の命が、大層御嫉妬をなされた。
『かれ、その日子遲(ひこぢ)の神、わびて、』
それで御夫神の八千矛の神は、ひどくお困りになつて、
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「古事記」にまつわるお話。
~好奇心の物実~
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『トリックスターで「和心」に迫ってみよう!』
㊳本論《その38》
八俣遠呂智退治の後、須佐之男命は大神と呼ばれ、出雲須賀の地に宮を築きます。和歌の起源を、櫛名田比賣と暮らす「須賀の宮」の造営に求める事ができる。
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★ ブレイク・マンデー(^^♪ ★
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