『黙って、その場を立ち去れ💨 』
今回のエピソードは「葬式」に纏わるお話しでした。かなり感情的になっている状態だ。葬儀屋が罪悪感を持ち出してお金の話をしたら？ そんな感じの設定。
海外では、そんな理不尽な葬儀屋がいるのか？ 正直、そんな思いも過った。つまり、感情ではなく理性で判断して決断。それを伝えたいのだろう。
黙って、その場を立ち去る💨 一番ストレートで分かりやすい。
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「巻頭」で、"自分の時代(ウェイン・W・ダイアー氏著, 渡部昇一氏訳)"の書評を掲載中です。
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自分をうまくプロデュースする対話法
Ⅱ英知と行動 その１２
８.葬式屋の餌食になるな
☆★☆━━━━━━━第190回<<
『ブレイク・マンデー(^^♪』
※ 週の始まりを明るく向かえましょう。※
今週も清々しい気持ちと共に、
「目覚めの一曲」を
ご紹介いたします。
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『妖精は夜行性』
今回の『ブレイクマンデー(^^♪』は Justin Timberlake の "CAN'T STOP THE FEELING!" を選んでみました。北欧の妖精・トロールをモチーフにした映画の挿入歌のようです。元気いっぱいになりそうですネ。
いつか、トロールを題材にした絵本を味わってみたい... お日様を浴びると大変な事になってしまうそうですヨ(+o+)
映像を見ていて、粉カスが残っているコーヒー！？や、屋台のホットドックとかも、飲み食いしたくなりました。でも、やたらあまったるいアイスクリームは御免です💦
Justin Timberlake
CAN'T STOP THE FEELING!
☆★☆━━━━━━━第180回<<
「歴史書古事記全訳」武光誠(たけみつまこと)氏著
「上巻 大国主神の国作り」を読みました。
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"Breaking Down The Chaos"
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※ 隔週月曜日早朝更新予定です ※
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悍ましい男の嫉妬《その１８》
《あらすじ》
時に、古事記の紐解きをしていると、面白い「概念」に遭遇します。正直、ただ翻訳本を読むだけでは飽きてしまいます。新しい発見があるから楽しいのです(*^^)v
今回、物語の中で「琴」が登場します。「琴」は、「言」と「事」の間で仲立ちの役目を担うのだそうなのです(鎌田東二氏)。
哲学や宗教に明るい鎌田東二氏は、神託(しんたく)や託宣(たくせん)を神聖言語と位置付け、観念世界である「言」を現実世界の「事」にするのが媒体である「琴」だと説明します。
これら魂を招く作法を「ワザヲギ」と、上代では呼んでいたそうです。また、とても分かりやすい事例を日本書紀に求めることができます。仲哀天皇陛下の弾く琴で、神懸りした神功皇后陛下が託宣を述べる場面がとても有名です。
(先週の復習はこちらから▶ https://shiwaku01.amebaownd.com/posts/9726850 )
『こゝに、其の大神の御髪(みかみ)を握(と)りて、其の室(むろ)の椽毎(たりきごと)結(ゆ)ひ著(つ)けて、』
この時に、須佐之男の大神の御髪の毛をとつて、その御部屋の椽ごとにこれを結びつけ、
『五百引石(いほひきいは)を其の室の戶(と)に取り塞(さ)へて、』
多人数かゝらなければ動かすことの出来ないやうな大石を、その御部屋の戸に立てかけて、
『其の御妻須勢理毘賈(みめ・すせりひめ)を負(お)ひて、其の大神の生太刀(いくたち)、生弓矢(いくゆみや)、又其の天の詔琴(あめののりごと)を取り持たして、逃げ出でます時に、』
御妃神の須勢理毘賈の命を背負うて、大神の生太刀と生弓矢と玉を以って飾つた美しい琴とをお持ちになつて逃げ出られる時に、
『其の天の詔琴、樹(き)にふれて、地(つち)、動鳴(とどろ)きぬ。』
その琴が樹に當つて、大地が鳴動(めいどう)するやうな音を立てた。
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「古事記」にまつわるお話。
～好奇心の物実～
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『トリックスターで「和心」に迫ってみよう！』
㉒本論《その２２》
神怪(しんかい)とは神仙(しんせん, 仙人)と妖怪の事で、殷代末から滅亡および周建国に至るまでが物語の舞台である。
その小説では、仙人・道人・妖怪達が人界と仙界を往来する、激しい戦いが展開するそうです。フィクションやファンタジーの色合いが濃いと、ウィキペディアに紹介されています。
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